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日々の片付けに助けられた一日
アプリで読んでいた漫画が休載になり、原作を読み漁っていた麻です。
翻訳機能って素敵すぎる。
結局最終話まで読んでとても満足です。
川遊びに行くことが急に決まり、朝急いで準備することに。
必要なものを考えながら用意していきます。
水着・テント・シート・クーラーボックス・・・
昨年、テント・シート・クーラーボックスは階段下収納の奥の方に入っていました。
年に1~2使うくらいだったので、その位置に。
でも、使いたいときに出すのもしまうのもとても面倒で、一苦労でした。
大掃除のとき思い切って階段下収納の荷物は猫のものと、作った梅酒だけにしました。
その他のものは処分したり、押し入れにいれたり。
そして今回その押し入れから簡単に出てきたクーラーボックスたち。
用意する時間なんて10分もかからなかったと思います。
あっという間で拍子抜けしてしまいました。
川遊びも終わり、少しづつ片付け車の中へ。
帰宅したら沢山片付けないといけないなぁと少し憂鬱だったのですが、ただの杞憂に終わりました。
帰宅後、洗濯物をまとめて入れていたものは即洗濯
ごみもすぐにゴミ箱へ
テント、シートは明日干すのでとりあえず元の場所へ
クーラーボックスは拭いてしまいました。
あっという間に終わったお片付け。
もちろん、家族が手伝ってくれたお陰もありますが、自分がどこに、どのように片付けるかわかっていると、ストレスなく動けます。
もし、まだ荷物が階段下収納に置かれていたら、片付ける気力が起きず帰宅後、玄関に放置されていたでしょう。
「明日の私に任せよう」
きっとそう言って放置したと思います。
ですが、今日の帰宅後すぐに動けたのは、帰宅したとき部屋が片付いていたのが見えたからでした。
これは玄関に山を築くわけにはいきません。
動いてみれば時間がかかることなく、玄関はとってもきれい。
荷物の山が減っていくのも片づけている感じが出ていてよかったのかもしれません。
もちろん、自分が荷物の位置を把握しているということが一番役にたったと思います。
家族にどうするか聞かれてもスムーズに答えられますし、頼むときも相手が理解しやすいです。
もし山積みのまま放置されてたら、目に入るたびに気分は落ち、明日もやることの多さにウンザリしなが起床していたでしょう。
日々の私に感謝しています。
荷物が少なくなっていたことにも気づくことができました。
自分の行動が生活や気分を支えてると思えた一日でした。
これからも頑張ります!!