ホテルむら咲むらに宿泊

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12月上旬、沖縄県にあるホテルむら咲むらへ宿泊しました

ランタンフェスティバルも開催されており、昼夜問わず楽しめました

目次

ホテルむら咲むら

ホテルむら咲むら入口

体験王国むら咲むらの隣にあるホテル
和洋室のお部屋は広々としていて、ゆったりと過ごせます

ホテル名:ホテルむら咲むら
場所:沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1県
TEL:098-958-7871
HP:https://www.hotel-murasakimura.com/
特典:体験王国むら咲むらへの入園料が無料

2023年12月1日~2024年3月31日まで体験王国むら咲むらにてランタンフェスティバル開催中です

ランタンフェスティバル開催中!

客室

今回、宿泊したのは和洋室のお部屋でした

ベッド2台と和室には3枚のお布団を敷ける広々サイズでした

子どもたち自身が布団を用意して、くつろぐ中

和室には座卓もあり、作業やご飯を食べたり等できます

布団を敷く時は座卓を仕舞うスペースがあるので、丸々和室を使うことが出来ます

玄関があり、靴をしまう為の棚もありました

玄関ドアはオートロックではないため、施錠が必要です

ベランダ

ベランダからはさとうきび畑や海を見ることが出来ます

部屋の窓が広いので、12月でしたが日中は部屋が少し暑かったです

ベランダからの景色

洗面・浴室・トイレ

洗面所の奥に浴室があり、浴室には沖縄県には珍しくバスタブもありました

浴室

洗面台の下にお風呂用の桶や椅子がありました
洗濯物用だと思われる籠もあり、袋などへ詰め替えることなくランドリーまで運べます

洗面台の下にカゴ等あります

トイレも独立していました

ウォシュレットもあります

アメニティ・備品

部屋にあるもの
・タオル大小
・歯ブラシ
・メモ帳/ボールペン
・ドライヤー
・冷蔵庫
・ポット
・セキュリティボックス
・外用履物
・浴衣 など

フロント前の棚にあるもの
・歯ブラシ(追加分)
・ひげそり
・室内用スリッパ
・ティーパック(さんぴん茶)
・綿棒
・くし
・絵本
・レンジ など

その他、DVDプレーヤ―や爪切り、体温計などフロントへ声をかけると貸してもらえるものが多数あるようです

アイテム一覧(2023年12月)

銭湯ゆーふる

ホテルを出てすぐの場所に銭湯があります

ゆーふる入口

新潟県で取れた鉱物を使用した準天然温泉だそうです

部屋のお風呂も十分広く清潔でしたが、家族の場合は銭湯の方が待ち時間がない分、時短になると思います

営業時間は15時~22時半

タオルも浴場の受付で貸してもらえるので、部屋から持って行く必要はありません

お風呂は内風呂のみでしたが、寝湯にジェットバスがついていて、疲れをとるのに最適です

コインランドリー

銭湯の建物に入り、別の出入り口から出たところにコインランドリーがあります

洗濯機と乾燥機 真ん中にお金を入れます

洗濯機3台・乾燥機3台があります

洗剤は置いてある粉洗剤を使用できるので、こだわりがない場合は持参の必要はありません

使用料金はそれぞれ1回200円です

分かりずらいですが、洗濯機と乾燥機の間にある小さい端末みたいなものが料金を入れる場所です

朝食

朝食は宿泊とセット、又は別料金を支払うことで食べることが出来ます

むら咲むらの武家屋敷でバイキング形式の食事を頂けます

品数はそれほど多くありませんが、パンもご飯もあり沖縄を感じさせるおかずもありました

朝食 和洋食
デザート パイナップル&コーヒーゼリー

メニューは日替わりのようです

まとめ

今回はホテルむら咲むらの感想でした

料金が安かったのであまり期待していませんでしたが、期待以上でした

銭湯もあり、コインランドリーもあり、朝食も美味しく、昼間も夜間楽しめる

お部屋も広く人数が多くても大丈夫
朝の身支度も鏡が室内に三か所あるため困りませんでした

旅館とは違うので布団などは自分で敷かなくてはなりませんが、
気にしない方、又は部屋に人が入るのが苦手な方にはオススメです

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この記事を書いた人

シンプルライフに興味がある三児の母
片付けのこと、子どものこと、お金のこと等を備忘録として綴っていきます

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