英語と日本語

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今朝、ふと大晦日のことは英語でなんというのだろうと思い調べてみました

結果は New Year’s Eve

クリスマスイブみたいに言うんだなと思ったのと一緒に、英語は未来を表すものが使われることが多いことに気づきました

目次

先を見つめる英語

英語では時間をよむとき30分すぎると、〇時の何分前というような表現を使いますよね

eg: quarter to two(1時45分)

日本だとあと15分しかない時に使っているイメージがあります
2時まであと15分しかないよ!みたいな感じです

でも英語だと良く使うせいかそんなイメージないんですよね

私だけかもしれませんが・・・

最後まで大切にする日本語

その代わり日本は最後まで大切にするイメージがあります

伝えたいのか、聞いてるのか最後まで聞かないとわかりませんから

eg: 今日は晴れです。
  今日は晴れですか?

最後まで聞かないとわからないはずなのに、途中で答えられちゃうと相手によっては軽んじられた様に思ってしまうのかもしれません

とても親しい仲だとそんな風には思いませんが

世紀の数え方について

中学の時、1世紀とか2世紀について学んだ時、数えにくいと思ったことがあります

2000年までが20世紀
2001年からが21世紀

個人的には2099年までが20世紀でいいのにと思いました

そうなると1~99年は0世紀になってしまいますが・・・

神の子が産まれた年を元年とするなら仕方ないのかな

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この記事を書いた人

シンプルライフに興味がある三児の母
片付けのこと、子どものこと、お金のこと等を備忘録として綴っていきます

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