ガラクタ捨てれば未来がひらけるー風水浄化術入門ーの感想

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カレン・キングストン著の ガラクタ捨てれば未来がひらける の感想です

物(ガラクタ)を捨てること・整理することによって、どのようにして未来を開く手助けになるかについて書かれている。
その他にも、物が持つエネルギーや風水の取入れ方などが載っている

大まかに3つの話に分かれています
①ガラクタ捨て(スペース・クリアリング)
②電磁波
③風水

目次

ガラクタ捨てについて

本書の表紙ではガラクタ捨てとなっているので物を手放す考え方についての話かと思っていましたが、内容ではスペース・クリアリングについてでした

スペース・クリアリング=建物の中のエネルギーをきれいにしていく方法

そのスペース・クリアリングの方法の一番始まりが「ガラクタを捨てる」です

本書でのガラクタの定義
ガラクタ=「あなたの人生になんの役にも立っていないため、エネルギーを滞らせているもの

エネルギー=気
気は循環させるもの置いておくものではないようです

全ての万物はエネルギーを発していて、そのエネルギーは自身に影響を与える

もちろんガラクタからもエネルギーが出ていて、それが滞ると人生は上手くいかないようです

捨てるか迷う

よし、ガラクタを片づけよう!
と思っても途中で考えてしまうのが
「もしかしたら・・・」や
「万が一・・・」

本書ではそれについても明確に答えを示している

万が一=「万が一、二度とこのようなものを買うことができなくなった場合」

同じようなものを入手できるのならガラクタ

大部分は、悩んだ時点で処分対象になりそうです

部屋・物・場所別の片付けについて

部屋、物、場所について、どれくらい片付ければ良いか
なぜ片付けるのかについて詳しく書かれている

個人的に一番驚いたのはベッドの下について

(前略)本当に良質な睡眠を取りたかったら、ベッドの下には何も置かないことが一番です。

第五章 p78

子ども部屋のベッドがロフトベッドなので、ベッドの下にはものが大量にあります

本人たちに聞いたところ、変える気はなさそうなためそのままにしていますが、こういう文章を読むと気になりますよね

もっと深い片付け

家や部屋、車などの片づけが終わったら今度は自分自身についての片付けです

本書内では友人関係や腸活についての話がありましたが、私が一番好きになったのが、

常に自分を現在形にしておく

というフレーズ

頭の中のやることリストを片づけて、今を生きるという内容でしたが、自身の中で腑に落ちた言葉でした

今を生きる
今に焦点を当てる

よく聞く言葉ですが、自分を現在形にの方が個人的には好みでした

しかも、「常に」ですし・・・

今後は「私は○○をしている」を意識して過ごしていきたい

スペース・クリアリング

物が減り部屋が片付いたら今度は掃除です

ここでもエネルギーの話は出てきますが、まだ上手く消化されていないのか説明が難しいので、そちらについては本書で読んで詳しく学んでください

スペース・クリアリングをする前に
・恐怖心がある時
・自身の体調不良の時
・同居人が体調不良で自宅から出られない時
・生理中、傷口などから出血がある場合
・妊娠中
上記の場合は、少し時をみた方が良いみたいです

自身が「完璧」に近いと思えるタイミングでやった方が効果が高いらしい

あと、効果は変わらないらしいのですが、「こうなりたい」と意思を明確にした方が良いとも書かれています

他にも詳しく注意事項が書籍内に書かれていました

スペース・クリアリングをする前の前段階として手順

  1. 床を箒で掃く、又は掃除機をかけてキレイにします
  2. お風呂/シャワーを浴びる 出来なければ顔と手を洗う
  3. 食べ物や飲み物は戸棚、又は密閉できる容器へ
  4. 身体からジュエリー類、貴金属類を外す(可能なら眼鏡も外す)
  5. 可能なら裸足になること
  6. BGMや雑音はなしにする(可能ならエアコンや扇風機も消す)
  7. 戸や窓は開ける
  8. パワーポイントを決めて、スペース・クリアリングに必要な道具を置く
    場所は入口の対角線上や、玄関付近、など色々を助言がありますが、自身の直感で大丈夫なようです
    ただし、物置・洗面所・机を置いて歩き回れない場所は不可
  9. 腕まくりをして、手の感度を強める

ここまで読んでわかる通り道のりは長いです

そして結構手間もかかると思います

本格的なものに比べたら全然なのかもしれませんが、この時点で手間だと感じたので私には無理かなと思いました

スペース・クリアリングの道具(基本的なもの)

パワーポイントを決めてそこに机を置いたら、今度はその机の上に必要な道具を置きます

  1. テーブルクロス(出来れば未使用なものを、儀式専用にする)
  2. 密閉容器に入った海の塩/岩塩
  3. 花首から取った花、花びらを適量
  4. キャンドルと金属製のキャンドル立て
  5. 花とキャンドルを乗せる皿を数枚
  6. 新鮮な葉っぱ数枚
  7. お香とお香立て
  8. マッチ
  9. 密閉容器に入った聖水
  10. 音の質が良いベル1つ、あるいは一式
  11. ハーモニーボール1つ以上

身近なものから、身近でないものまで多数あります

9番の聖水については本書に作り方が載っていました

10番・11番のベルやハーモニーボールについても詳しい説明が本書に乗っているので、問題なく準備できると思います

ただ、本書を読んだ後に理想の物を手に出来るかは別ですが・・・

スペース・クリアリングの手順

準備まで結構長いと感じたのですが、手順自体も適切なタイミングや順序等色々とあり、読んでいるだけで混乱してしまう内容でした

ですのでかなり簡略化しています

実際に行うかたは、絶対に本を読んでからでお願いします

本を読まずに行い、何かあっても一切責任は取りません

  1. 深呼吸してから、玄関から家中を周る(1周目)
  2. キャンドルを点し、お香を焚き、お供えのお花に聖水をまき、祈りをささげる
    キャンドルは皿の中央、お供えのお花はキャンドルの回りに置く(お供え物)
    建物の全ての入口に塩で線を引く
    キーポイントとなる場所へキャンドル・お香・聖水を振りかけたお花(下に葉っぱを敷く)を置いて歩く
    (自身にしっくりと来るやり方で良いそうです)
  3. 家の中の全ての角で拍手を打ち、その後、流水で手を洗う(2周目)
  4. ベルで空間を清める(3週目+α)
  5. もう一度歩きまわりエネルギーが滞っている所で拍手とベルを鳴らす(4週目+α)
  6. 清めた空間にシールドをかける(5週目+α)
  7. 空間を意思や愛などでいっぱいにする(6週目+α)
    ハーモニーボールを使うなど色々方法がある

お供え物は各階に必要なようです

歩き回る回数は用意したベルの数やエネルギーの滞り具合により変わるようです

本書には扱う道具についての詳しい説明や、その道具の活用方法、今回出てきていない物を利用したコツなどもありました

他にも新居に入る時の儀式などが細かく載っています

著者本人が体験したことが色々書いてあるので、とても楽しく読めました

電磁波について

スペース・クリアリングは重要ですが、その家がどこに建っているかも重要なようです

それに関係してくるのが電磁波のようです(ぇ?

ジオパシックストレス

ジオパシックストレスってご存知ですか?
私は初めて聞きました

地球から出ているエネルギーが人体に与える影響のことらしいのですが、人体に悪影響を及ぼすことがあるそうです

そのエネルギーに対する対処法について書かれています

電化製品の電磁波

TV・エアコン・レンジなど大量の電化製品に囲まれて生活していますが、これらの物からの電磁波についても書かれています

各電化製品が人体に与える影響などについてかかれています

風水について

風水は風水のみで使う事もできるが、スペース・クリアリングと一緒に使うとより効果的だそうです

本書では住宅の難点をカバーする方法が書かれています

住宅という大きな問題の前に、家具などについての説明もありました

家具の置き場所など

・飾っている絵などの装飾品が、自身の状況を表している

・角が鋭い家具からは殺気が出ている

・ベッドの位置は扉からある程度離れた頭側を壁にしたところで、足の差す位置に扉があってはいけいないし、ドアも窓も見える位置が理想
出来ない場合は鏡などを利用する

色々な状況についての記載がありました

本書読んでから机の角が気になってしかたありません

風水定位盤

本書には風水定位盤とそれの使い方について載ってます

風水定位盤はネットで検索をかけると沢山出てくるので気になる方は是非!

さて、使い方ですが、

  1. 家の大まかな見取り図を描き、対角線を引く
  2. 入口を下にして、定位盤に当てはめる
  3. 家の大きさが正方形ではない時は、対角線上で合わせる
  4. 家に欠けている部分があるときは、かけている所を補足して記入する

一階、二階などフロアが分かれている人は、とりあえず玄関がある階でやるようです

我が家の場合、
・欠けている部分があるのと
・幸運(あるいは財産・繫盛)の所にトイレがあるのが気になりました

対処法

欠けている部分がある家についての対処法

  • 欠けている部分の壁のどちらかに鏡を置く
  • 窓がある場合は鏡よりクリスタルを使う
  • 欠けている部分に外側から証明を当てる

鏡を使う場合はフレームが付いたものを使用し、タイル式の鏡はNG
あと斜めにかけたり、壁によりかけるのもNG

クリスタルは無色透明、多面的にカットされているレインボークリスタルがベスト
形は球形が最もよく、大きさは部屋のサイズに合わせて変更する
子ども部屋などの小さい部屋なら2cmくらいでもOK
窓の中央の上の方に吊るすのが最も効き目が強いようです
窓もクリスタルもキレイに磨き、少なくとも月に1度は吊るしたままボウルに入れた湧き水に浸し、自然乾燥させる
割れたクリスタルはNG

証明当てる場合、欠けている角の部分に照明があたるようにします

幸運の所にトイレがある時の対処法

  1. トイレに窓があったら多面球形のクリスタルをぶら下げる
  2. 使用時以外は蓋を閉める
  3. トイレと風呂が分かれている場合、トイレの戸は常に閉め外側に鏡を取り付ける
    鏡は大小関係なくフレームのついた物を、戸にピッタリとつける
  4. 丸い葉が上向きに生えている植物の植木鉢を置く
    それが無理な場合、生気のある木・植物あるいは満開の花などの絵を飾る

とりあえず、すぐできる物は着手しようと思います

植木鉢に関してはポトスとかを考えましたが、我が家のトイレは窓がないのでちょっと置くには可哀そう

なので、絵で何かいい物があればと思います

他にもウィンドチャイムの使い方や色の取り入れ方などが書いてありました

感想

自身の体験を元に書かれた本書はとても楽しく読むことが出来ました

また知らない単語を目にしたり、新しい視点で自宅を観察できました

風水で現在乱れている所が改善されたら、きっともっと素敵な日々になるでしょう

部屋の浄化のために1杯の水を寝室に置くという手軽な方法も載っており、今日からでもすぐに始められます

私の日々を今日よりもステキなものにしてくれる 

そんな本でした

ありがとうございました

麻(アサ)
シンプルライフに興味がある三児の母
片付けのこと、子どものこと、お金のこと等を備忘録として綴っていきます
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