蛍光灯のカバーが割れた

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自宅にて縄跳びをしていたら、蛍光灯の紐がなくなっていました

残念ながら紐は切れて近くに落ちていました

別の紐に取り換えようとカバーを開けた時、カバーは落ちて割れてしまいました

目次

蛍光灯のカバー

無残にも割れてしまったカバー

プラスチック製のため、直すことは不可能と判断しました

カバーがないととても明るいです

なくてもいいかな、とも思いましたが埃などが心配なこと、天井が低く機械の配線で圧迫感を感じることからとりあえず何かをかぶせようと布を用意しました

布でカバー

蛍光灯に触らないようにゆとりある大きさで布を裁断しました

裁断した布をホッチキスで天井に留めます

隙間なく留めてしまうと、紐を引っ張った時取れてしまうので、仮止め程度に数か所だけにしました

明るすぎた光も、布越しだとちょうど良い感じになりました

紐は家にあったリボンを使いました

専用の紐もありますが、引ければ電気は付くので紐が切れた時は家にある適当な紐を切って使っています

今回は緑色みたいな色を使いましたが、他の部屋は赤い紐などを使っています

紐先にプラスチックなどがついていないため、引きにくいなど不便があるかと思いましたが、問題なく使えています

紐は大体白なので、だんだんと汚れてくるのわかるのが嫌でしたが、色がついた紐ならそれも感じません。

白い紐はどの部屋にも合うとは思いますが、自宅のため使うのは家族だけ

他の色だからと不快に感じることもないでしょう

いつまで

布をカバーにして安全かどうか、よくわかりませんが、電気を付けるのは自宅にいる時だけ

出掛けるときなどは電気は消して、様子をみたいと思います

もし、使っていて問題ないようなら今度は別の色や柄の布でカバーに出来たらと思います

問題がある用なら、元々のカバーは取っておくので応急処置後、元のカバーに戻します

カバーが変わるだけで部屋の雰囲気が変わります

電気のカバー1つで部屋の雰囲気が変わるなら、電気自体を変えたらとても変貌しそうですね

電気工事の資格が欲しくなります

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この記事を書いた人

シンプルライフに興味がある三児の母
片付けのこと、子どものこと、お金のこと等を備忘録として綴っていきます

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