前脚だけ爪が切れました

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学級閉鎖が増えているので大丈夫かな?と思っていましたが案の定、復活したタイミングで保育園がお休みになりました

4日間なのでそれほど長い期間ではありませんが、長くなったお休みに子どもは大喜び

私も今週いっぱいは待機期間なのでその期間中にお休みになってホッとしています

今週一週間は元の生活に戻る期間だと考えて行動していこうと思います

目次

猫様の爪が切れた

我が家に来てあと少しで1年になる猫様

なかなか爪を切らせてくれませんでしたが、やっと爪が切れました

決め手はチュール

チュールが好きだった猫様

前もチュールを上げているときに爪を切ろうと挑戦しましたが、なかなか上手く行きませんでした

今回少し高い位置からチュールを上げて首を伸ばしている間に前脚を持ち、爪を切ることが出来ました

時間帯は夕飯の前

お腹が空いていたのも良かったのかもしれません

残念ながら後ろ足は無理でしたが、最近前脚で叩かれることが多かったので切れて大満足です

慣れ

最近寒いせいかこたつの中で暖をとることが多い猫様

その時に尻尾を触ってみたり、前脚に手を置いてみたりスキンシップを増やしてみました

機嫌の悪いときは嫌がりますが、そうでない時は放置しておいてくれます

不意に触られることに慣れてきたのかなと思います

抱っこはまだ嫌

チュールで爪が切れたから抱っこまでいけるのでは!?と試してみました

ひざ元であげていたチュールをだんだん上の方にあげていき、そのままお膝に飛び乗ってくれることを期待していたのですが、上手くいかず

離れていく、前脚だけ太ももに乗せて首を一生懸命伸ばして食べるなど

絶対に乗らないからね!という信念を感じさせる行動をとっていました

お膝抱っこへの道はまだまだ遠いようです

スキンシップの大切さ

猫は自由な生き物という事はわかっていますが一緒に暮らしていく分、最低限スキンシップは必要だと改めて実感しました

前脚の爪を切って猫様からのちょっかいも痛みなく、ケガすることなく過ごせています

痛くないって素晴らしい

スキンシップを増やしてより良い関係が築いていけるよう今日も頑張ります

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この記事を書いた人

シンプルライフに興味がある三児の母
片付けのこと、子どものこと、お金のこと等を備忘録として綴っていきます

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