敷物:B紙からシーチングへ

今日はこちらの小説を愛読中

[Web版] 新米錬金術師の店舗経営
作者：いつきみずほ
https://ncode.syosetu.com/n3174fc/

孤児の女の子が沢山勉強して錬金術師になり田舎でお店を経営する話

主人公の考え方が振り切れてて面白いです

今は２章の途中までしか読んでないの今後どうなるか楽しみ！

敷物

鍋やホットプレートを使うと机が汚れますよね

机が汚れないように敷くものの基本は新聞紙でしょうか？

新聞を取っていないため新聞紙代わりのB紙を敷いていました

B紙は洋服のパターン作りの為に用意していたものですが、もうパターンは書かないと定規などを処分したのでこちらも紙も処分対象でした

焼肉等をやった時に机がベトベトになりづらく、とても重宝していました

そんなB紙も底をつき、どうしようか考えていた時、目についたものがシーチングでした

シーチング

シーチングは立体裁断の時に使ったり、仮縫いで使ったりと専門学校時代はとてもお世話になりました

そのため、反物で所持していたのですが学校卒業後はまったくと言っていいほど使いませんでした

なので部屋の隅に放置状態

時々布を切っては埃除けに棚などにかぶせるという使いよう

全然活用できていませんでした

捨てるには大きすぎるし、もったいないと思っていた所にB紙がなくなる事態

ダメだったらダメで仕方ないと一度使ってみることにしました

そうしたら、思っていたよりも使い勝手が良い

思っていたよりも机の方へ油がしみこむことなく、敷いていないところに飛んでもさっと拭ける

そしてゴミとして捨てる時に紙よりもかさばらない

とっても素敵でした

この反物がなくなる間はずっとこれを使っていこうと思います

無くなった時はまた考えますが、たっぷり残っているのでまだまだ先でしょうね

大きなカレンダー

大きなカレンダーを敷いていた時もありました

この時期、いろいろな所から来年用のカレンダーを頂きます

不景気やコロナの関係からか前よりも数は少なくなりましたが、使う分以外はお絵描きをしたり、机に敷いて油除けになっていました

今年もカレンダーが余ったらそうなるかもしれません

家用のカレンダーを貰い物ではなく、子どもの習い事先からもらう予定表（A4用紙にコピーされたもの）に変えたので１つは余るかな