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外干しを止めるためにしていること
洗濯物を晴れの日なら外へ、雨の日なら室内へ
分けて干すために外用の干し道具、と室内用がありました
でもどちらか一つに出来ないかと考えていて、外干しを止めました
外干しを止めるために
ピンチハンガー処分
いきなりやめて干せなくなるのが不安だったので、ピンチハンガーを捨てて様子を見ています
ピンチハンガーが2つ持っていたので、外干し用のみ処分しました
ちょっと壊れかけていたので、捨てる時は罪悪感なく、今までありがとうと気持ちで手放すことができました
一日に多いときで3回くらい洗濯していましたが、さすがに3回分を室内に干すことはできないので、今後は多くても2回まででしょう
もう少し慣れてきたら今度はたこ足ハンガーを処分しようと思っています
部屋干し用ジェルボール
ジェルボールは部屋干し用を使っています
いくら秋になり乾燥してきたと言っても、さすがに外干しより早く乾くなんてことはなく、
布が重なり合う脇や股などはなかなか乾いてくれません
デニムとか、子どもの柔道着とか
生乾きの時間が長いと匂いが気になってしまうので、室内干し用を使います
夜洗濯する
外干しの時は朝洗濯して日中に干していましたが、部屋干しに替えてから夜に洗濯しています
近隣の迷惑になると嫌なので、さすがに遅い時間には回せませんが・・・
夜洗濯して、乾いた分は片づけて、隙間を空けて乾いていない分は夕方まで放置します
洗濯ものが多すぎて干せない時があるのでその時は朝洗濯して、乾いていない分に追加して乾かしていきます
サーキュレーターを使う
室内は外と違い、日差しが当たり風が吹いて洗濯物が乾くわけではないので、サーキュレーターを使い風が当たる環境を作っています
温風とかの方がいいかと思い昔は温風を当てていましたが、それほどの違いは感じませんでした
ずっと見ていたわけではないので、もしかしたら違うかもしれませんが、必要な時には乾いているのでどちらでもいいです
風が当たる部分は乾いていて反対の方は乾いてないということはありました
そういう時は朝反対側に変えます
まだ部屋干しは始めたばかりで続くかどうかわかりません
外の物干し竿も出したままです
布団とかの大物を洗ったらきっと室内に干せないので、そこも考えないといけませんね
洗濯機が壊れかけなのでドラム式洗濯乾燥機も考えていますが、考えても便利だと思えないんです
我が家は衣服を吊るして収納しています
衣服を乾燥させたあと、ハンガーにかけて持ち主の所に持っていかなければなりません
もちろん、室内用の干すスペース分が広くなるという利点はありますが、それ以上の利点が思いつきません
かごに入れてそこから本人たちに持って行ってもらうとい方法も考えましたが、私以外は別の服を着ればいいだけなので、シワになった洗濯物の山ができるだけな気がします
そう思うと追加の金額を払い、乾燥の機能を手に入れるのは、乾かない時にコインランドリーに行くよりも良い選択とは思えません
我が家に合った方法を探していきたいです
それまで洗濯機もってくれるかな